arrow_backブログ一覧に戻るイラスト・デザイン

「このロゴ、どうしたら伝わるかな?」Mottoで育む、こどもたちの『デザイン思考』

「このロゴ、どうしたら伝わるかな?」Mottoで育む、こどもたちの『デザイン思考』

こんにちは!Mottoデザインスクール講師です。

先日、レッスンで小学生の生徒さんが描いたロゴデザインを見せてくれた時のこと。「先生、これ、どうですか?これでいいのかな…?」と、ちょっと自信なさげな顔で尋ねてきたんです。

その子がデザインしたのは、自分のお気に入りのゲームキャラクターをモチーフにしたロゴでした。一生懸命描いたのはわかるけれど、なんだか少し、元気がないように見えたんです。そこで私は「うん、素敵だね!じゃあ、このキャラクターのどんなところを一番伝えたいかな?」と問いかけてみました。すると、彼女の表情が少しずつ変わっていくのがわかったんです。

「正解」のない世界で、こどもたちが発見する「デザイン思考」

「正解」のない世界で、こどもたちが発見する「デザイン思考」

Mottoデザインスクールに初めて来るこどもたちは、よく「先生、これの正解はどれですか?」と聞いてきます。学校の勉強では、ほとんどの問題に「正解」がありますから、無理もありませんよね。

でも、デザインの世界には、唯一の「正解」というものは存在しません。「これでいいのかな?」と迷うのは当然なんです。大切なのは、「どうすればもっと良くなるだろう?」と自分で問いかけ、試行錯誤を繰り返すこと。これこそが、Mottoで私たちが一番大切にしている「デザイン思考」なんです。

先ほどの生徒さんのロゴデザインもそうでした。最初は「これでいいか」という考えだったのが、私の問いかけで「どうしたらもっとこのキャラクターのカッコよさが伝わるかな?」と考え始めました。これが、お子さんの「デザイン思考」の芽生えなんです。

ロゴデザインは「伝える」ための魔法!

Mottoデザインスクールでは、Blenderを使った3Dモデリングやデジタルイラストのレッスンだけでなく、時にはロゴデザインのような「伝える」ためのクリエイティブにも挑戦してもらっています。

「ロゴデザイン 子供 体験」を通して、自分の好きなものや伝えたいメッセージを、色や形、そして文字(タイポグラフィ)で表現する楽しさを知っていくんです。例えば、自分の描いたキャラクターのロゴをデザインする課題では、こんな会話が生まれます。

  • 「このキャラクターは元気だから、ロゴも明るい色がいいよね!」
  • 「丸いフォント(文字のデザイン)だと優しい感じがするけど、もっとかっこよくしたいから、カクカクした文字にしてみようかな!」
  • 「背景をシンプルにしたら、キャラクターが目立つようになった!」

最初はただ絵を描いている感覚だったのが、いつの間にか「どうすれば相手に伝わるか?」という視点でデザインを考えるようになる。これが、タイポグラフィ 初心者 のこどもたちにとって、デザインの奥深さに気づく貴重な体験になります。

失敗から学ぶ「なぜ?」の繰り返しが、未来を拓く力に

もちろん、思うようにいかないこともたくさんあります。色を塗ってみたら、なんだかごちゃごちゃして見えたり、文字の配置を変えたら、かえって読みにくくなったり…。そんな時、こどもたちは「先生、なんか変になっちゃった…」と少し落ち込んだような顔を見せることもあります。

でも、そこで私たちが促すのは「なぜ、変に見えるんだろう?」「どうすれば、もっとよくなるかな?」という「問い」なんです。子供 デザイン思考は、この「なぜ?」を繰り返す中で磨かれていきます。

  • 「この色とこの色は、ぶつかっているのかも!」
  • 「文字が小さすぎて読みにくいから、もう少し大きくしてみよう!」
  • 「他のロゴを見て、どんな工夫がされているか真似してみようかな!」

Mottoデザインスクールでは、こども クリエイティブ 教育の一環として、正解のない課題に小学生 お絵描き デジタルツールを使いながら、自分なりの答えを見つける過程を大切にしています。デザイン 子供 教育は、単に絵が上手になることだけではありません。試行錯誤し、失敗を恐れず、改善策を自ら考える力が身につくことこそが、未来を生き抜くための大切なスキルだと考えています。

デジタルツールが「もっと!」を引き出す

デジタルツールが「もっと!」を引き出す

Mottoデザインスクールでは、Blenderを使った3Dモデリング、デジタルイラスト、AIクリエイティブといった最先端のデジタルツールを積極的に取り入れています。

これらのツールは、こどもたちのアイデアを形にするハードルをぐっと下げてくれます。例えば、こども デジタルイラストなら、色を塗るのも、やり直しも簡単。いろんなパターンをすぐに試せるから、「もっとこんな風にしたい!」「次はこうしてみよう!」という意欲がどんどん湧いてくるんです。小学生 イラスト 習い事としてデジタルイラストを選ぶことで、表現の幅が大きく広がることを実感しています。

AIクリエイティブも、こどもたちの発想力を大きく刺激するツールです。AIは「アイデア出しのパートナー」にもなりえます。「こんな感じのロゴのアイデアを教えて!」とAIに問いかけることで、想像もしなかったようなヒントに出会うこともあります。AIを単なる「便利な道具」としてだけでなく、「発想を広げるための協力者」として活用する経験は、これからの時代を生きるこどもたちにとって非常に価値のある学びになるでしょう。キッズ デザインスクールとして、Mottoは常に新しい技術と教育を融合させています。

Mottoデザインスクールで、お子さんの「なぜ?」を「ひらめき」に!

「このロゴ、どうしたら伝わるかな?」と問いかけた生徒さんは、最終的にとても力強く、キャラクターの魅力が詰まったロゴを完成させました。最初は迷っていた顔が、最後は「見て!できたよ!」と誇らしげな笑顔に変わっていたのが印象的でした。

Mottoデザインスクールでは、お子さん一人ひとりの「なぜ?」という探求心を大切に、それを「ひらめき」や「自分なりの答え」に変えるお手伝いをしています。単に技術を教えるだけでなく、自分で考え、試し、より良いものを作り出す「デザイン思考」を育むことが、私たちの使命だと感じています。

「うちの子、デザインなんてできるかしら?」「うちの子も、もっと自分のアイデアを形にできるようになるかな?」もしそうお考えでしたら、ぜひ一度Mottoデザインスクールの無料体験レッスンに遊びに来てみてください。きっと、お子さんの「ひらめき」に出会えるはずですよ。

LINE