
こんにちは!Mottoデザインスクールの講師です。今日もレッスン室は、こどもたちの熱気と、Blenderを操作するカチカチというマウスの音でいっぱいです。特に盛り上がるのが、みんなが大好きな「ゲームのキャラクター作り」なんですよ。
「先生、このキャラクターの帽子、どうやって作るの?」「僕の考えたモンスター、Blender(ブレンダー)で作れるかな?」
そんな声が飛び交う中、真剣な眼差しで画面と向き合う子、試行錯誤しながらも楽しそうに作業を進める子。彼らの姿を見ていると、本当にデザインって面白いんだな、と改めて感じさせられます。
Blenderで「推しキャラ」を創造する子供たち

最近のレッスンで、特に印象的だった生徒のKくん(小学4年生)のエピソードをお話しさせてくださいね。
Kくんは、レッスンに通い始めた当初から「いつか自分のゲームを作りたい!」と目を輝かせていました。最初はBlenderの操作に戸惑うこともあり、少し難しそうな顔をすることもありました。でも、大好きなゲームのキャラクターを自分で作れる、と知ってからは、もう夢中です。
最初のうちは、基本的な立方体や球体を組み合わせて、シンプルなロボットのようなキャラクターから作り始めました。私たちが「じゃあ、このロボットに手をつけてみようか?」「どんな色がいいかな?」と声をかけると、「手はカクカクがいい!」「色は、このゲームのキャラと一緒の緑がいい!」と、もう止まりません。
ある日、Kくんが自分で描いてきたスケッチを見せてくれました。それは、彼が考えたオリジナルのゲームの主人公キャラクターでした。「この子をBlenderで作りたい!」という強い気持ちが伝わってきましたね。
顔のパーツ、特徴的な髪型、身につけているアイテム…。一つ一つのパーツを、どうやってBlenderの基本的な図形から作っていくか、一緒に考えました。最初はシンプルな形で表現し、徐々に頂点(モデルの角になる点)を動かしたり、面を増やしたりして、スケッチのイメージに近づけていきました。
特に難しかったのは、キャラクターのふわっとした髪の毛の表現だったようです。何度も「なんか違うなぁ」とつぶやきながらも、決して諦めませんでした。私がヒントを出すと、「あ!そうか!」と閃いたように操作を進め、最終的には見事にKくんのイメージ通りの、とても可愛いキャラクターを作り上げることができました。
完成したとき、Kくんは本当に嬉しそうで、満面の笑みで「先生!これ、僕が作ったんだよ!」と胸を張っていました。その誇らしげな顔は、今でも忘れられません。Blenderでキャラクター作りをすることで、子供たちの「好き」という気持ちが、すごい集中力と創造力を引き出すのを目の当たりにしましたね。
「Blenderは難しい?」いいえ、子供の好奇心を刺激するんです

保護者の方からよく聞かれる質問に、「Blenderって、小学生には難しすぎませんか?」というものがあります。確かにBlenderはプロも使う高機能な3Dモデリングソフトウェアですが、Mottoデザインスクールでは、Blender 初心者 子供でも楽しく学べるように工夫しています。
- 遊び感覚でステップアップ: 最初から難しい機能を使うのではなく、まずは立方体や球体、円柱などの基本的な形を組み合わせて物を作ることから始めます。粘土遊びのデジタル版、といった感覚に近いかもしれませんね。
- ゲームキャラから入る親しみやすさ: 子供たちにとって、ゲームのキャラクターは身近で魅力的な存在です。「あのゲームのキャラクターみたいにしたい!」「自分の考えたキャラクターをゲームに出したい!」という強いモチベーションが、学習意欲をぐんと高めてくれます。
- 講師が個別にサポート: 一人ひとりのペースや興味に合わせて、講師が丁寧にサポートします。「ここはこうするともっと良くなるよ」「こんな機能もあるよ」といった具体的なアドバイスで、子供たちはどんどんBlender 使い方 初心者から脱却していきます。
最初は「Blender 使い方 初心者」だった子も、レッスンの回を重ねるごとに、キーボードショートカットを覚えたり、効率的なモデリング方法を自分で見つけたりと、驚くほどの成長を見せてくれます。まさに、子供たちの3Dモデリング こどもへの適応力はすごいな、と感じる毎日です。
想像が「形」になる喜び:3Dプリンターが広げる世界

Blenderで作ったキャラクターは、ただ画面の中だけで終わるわけではありません。Mottoデザインスクールでは、完成した小学生 3D作品を実際に3Dプリンターで出力する機会も設けているんですよ。
画面の中でしか見られなかった自分のキャラクターが、目の前でゆっくりと形になっていく様子は、まさに魔法を見ているようです。そして、最終的にプラスチックの立体物として手に取った瞬間の子供たちの歓声は、本当に感動的です。
「僕の作ったキャラクターだ!」「触れる!」
ある生徒は、作ったキャラクターを家に持ち帰り、自分で色を塗って、お気に入りの場所に飾っていました。また別の生徒は、家族に「これ、自分で作ったんだよ!」と得意げに見せていたそうです。3Dプリンター 子供 作品として形になることで、創作の喜びがさらに深まり、次の作品への意欲へと繋がっていくのを感じますね。
デジタルデータが物理的なものになる経験は、子供たちにとって大きな学びです。立体として認識することで、「もっとここをこうすれば、より安定するな」「この形は、3Dプリンターで出しにくいから変えてみよう」など、デザインと現実世界との繋がりを自然と学んでいきます。これは、将来こども 3Dアニメーションや、さらに先のクリエイティブな分野に進む上での大切な土台になるはずです。
『好き』を深掘り!Mottoが育む、未来をデザインする力
Mottoデザインスクールでは、Blenderを使った3Dモデリングを通して、子供たちの「好き」という気持ちを最大限に引き出し、それを「形にする力」へと育てていくことを大切にしています。
ゲームキャラ 3D モデリング 子供たちが大好きなテーマから入ることで、集中力や問題解決能力、そして何よりも「自分で創造する喜び」を体験してもらっています。レッスンでは、単にBlenderの操作を教えるだけでなく、「なぜそうするのか?」「どうすればもっと面白くなるか?」といったデザイン思考も養っています。
「あのキャラクターは、どうしてこんな形をしているんだろう?」
「このゲームの世界観に合わせて、どんなアイテムがあったら楽しいだろう?」
こんな風に、常に「問い」を立て、自分なりの答えを探す過程をサポートしています。この経験は、将来どんな分野に進むにしても、きっと彼らの強力な武器になるはずです。
もし、お子様がゲームやアニメが好きで、何かを創造することに興味をお持ちでしたら、ぜひ一度Mottoデザインスクールの無料体験レッスンにお越しください。Blenderの世界で、お子様の「好き」が広がる瞬間を一緒に見つけませんか?