
こんにちは!Mottoデザインスクールで講師をしている〇〇です。
日々のレッスンで、子どもたちが目を輝かせながらデザインや3Dモデリングに取り組む姿を見るたびに、私自身もたくさんの気づきをもらっています。最初は「Blenderって難しそう…」と少し戸惑っていた子が、数週間後にはまるで魔法使いのようにキーボードを操り、自分の思い描いたものを形にしているんです。本当に、子どもの吸収力と創造力には驚かされますよね!
「ゲームするだけ」から「ゲームをデザインする」楽しさへ

Mottoデザインスクールでは、小学生から中学生の子どもたちが、Blenderを使った3Dモデリング、デジタルイラスト、そしてAIクリエイティブといった幅広い分野に挑戦しています。
レッスンでよく聞かれるのが、「うちの子、いつもゲームばかりしていて…」という保護者の方のお声です。でも、Mottoでは、その「ゲームが好き!」という気持ちを、ものづくりへの原動力に変えていきます。
例えば、ある小学5年生の男の子がいました。彼は普段からゲームが大好きで、最初は「ゲームのキャラクターを自分で作れるの?」という好奇心からスクールに来てくれたんです。最初のうちは、Blenderの操作に悪戦苦闘。「思った通りに動かない!」と、悔しそうな顔を見せることもありました。
しかし、諦めずに繰り返し挑戦するうちに、少しずつ操作をマスターし、ある日、彼が作ったのは、なんとオリジナルのゲームキャラクター!「これ、僕のゲームに出てくるんだよ!」と、満面の笑みで作品を見せてくれたんです。そのキャラクターは、彼の大好きなゲームの世界観をしっかりと反映していて、細部にまでこだわりが詰まっていました。
この瞬間、「ゲームを『消費する側』から『創造する側』へ」と、彼の意識が大きく変わったのを感じましたね。ただ遊ぶだけでなく、「どうすればもっと面白くなるか」「どんなデザインならみんなに伝わるか」と、プログラミング×デザインの視点で考えるようになるんです。
「絵が苦手でも大丈夫?」Mottoで見つける、こどものデザイン思考

保護者の方からよくいただく質問で、「うちの子、絵が苦手なんですけど、デザインってできますか?」というものがあります。結論から言うと、全く問題ありません!
もちろん、デジタルイラストのスキルもMottoでは学べますが、私たちが大切にしているのは、「伝える力」としてのデザイン思考です。「どうしたら相手に伝わるか?」「何を一番見せたいか?」といった問いを、子どもたち自身が考え、試行錯誤するプロセスなんです。
先日、ある小学4年生の女の子が、自分の好きな動物をテーマにしたロゴマークをデザインする課題に取り組んでいました。最初は漠然と「可愛いロゴ」を目指していたのですが、AIクリエイティブツールを使いながら「この動物の魅力を一番伝えるにはどうしたらいいだろう?」「どんな色や形が、その動物らしさを表現できるかな?」と、何度もAIと対話しながらアイデアを深めていったんです。
最終的に彼女が完成させたロゴは、シンプルながらも動物の特徴を捉え、見る人に強く印象付けるものでした。彼女自身も「デザインって、絵が上手いだけじゃなくて、伝えるパズルみたい!」と、新しい発見があったようでした。これはまさに、STEAM教育の根幹をなす、問題解決能力や論理的思考力が育まれている証拠ですよね。
AIは「魔法の杖」?それとも「最高の相棒」?

AIクリエイティブと聞くと、「子どもが自分で考えなくなるのでは?」と心配される保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
Mottoでは、AIを「答えを教えてくれる先生」ではなく、「アイデア出しの最高の相棒」として活用することを教えています。子どもたちは、自分の頭の中にある漠然としたイメージをAIに伝え、様々な視点からの提案を受けます。そこから「これは違う」「これは面白い!」と、自分の判断力や探求心を使いながら、より良いものへと昇華させていくんです。
例えば、Blenderで未来の街をモデリングしている小学6年生のクラスでは、「未来の交通手段ってどんな形だろう?」という問いに対し、AIに様々なイメージを生成させ、それをヒントに自分たちで新しいデザインを生み出していました。AIが生成した画像を参考にしながら、さらにユニークな建物を3Dでモデリングしたり、プログラミングの要素を取り入れて動きを加えたりと、まさにこどもクリエイターとして未来をデザインしている姿は圧巻です。
Mottoデザインスクールで育まれる、未来を創る力
- 創造力と表現力:頭の中のイメージをデジタルで形にする楽しさを知る。
- 論理的思考力:どうすれば伝わるか、どうすれば動くかを考えるプロセス。
- 問題解決能力:「うまくいかない」を「できた!」に変える粘り強さ。
- AIとの共創力:未来のツールを使いこなし、可能性を広げる力。
Mottoデザインスクールでは、単にツールの使い方を教えるだけでなく、子どもたちが「なぜ?」「どうすれば?」と自ら考え、試行錯誤する力を何よりも大切にしています。デジタルものづくりを通して、小学生からクリエイターとしての一歩を踏み出すお手伝いができたら嬉しいです。
ぜひ一度、Mottoデザインスクールのレッスンの雰囲気を体験してみてください。きっと、お子様の新しい「好き!」が見つかるはずですよ。